小松島市議会 2021-09-05 令和3年9月定例会議(第5日目)〔資料〕
┃ ┃ しかし,現状は埋蔵文化財発掘調査及び物件補償の権利関係調査により,当初の計画期 ┃ ┃間である平成34年度(令和4年度)までの事業完了へ向けては遅延が懸念される。 ┃ ┃ なお,整備には多額の費用を要するため,国からの交付金や県からの補助金の確保に努 ┃ ┃めることが必要である。
┃ ┃ しかし,現状は埋蔵文化財発掘調査及び物件補償の権利関係調査により,当初の計画期 ┃ ┃間である平成34年度(令和4年度)までの事業完了へ向けては遅延が懸念される。 ┃ ┃ なお,整備には多額の費用を要するため,国からの交付金や県からの補助金の確保に努 ┃ ┃めることが必要である。
増額の要因及び主な予算は新庁舎整備事業、支所整備事業によるもので、本庁舎整備関係予算は業務設計、工事監理など各委託料、工事請負費、浄化槽工事負担金、物件補償費等、合計15億7,428万6,000円の計上でございます。
本議案は、新庁舎整備事業に伴う建物物件補償契約案件でございます。新庁舎整備事業につきましては、今月12月8日に土地収用法に基づく事業認定をいただき、県報により告示されたところでございます。
増額の要因及び主な予算は、総務部議案概要説明書5ページから6ページに記載しております新庁舎整備事業、サンライズビル整備事業、支所整備事業によるもので、本庁舎整備関係予算は業務設計工事管理等各委託料、工事請負費、用地購入費、物件補償費等合計5億5,717万7,000円の予算でございます。サンライズビル解体工事費は8億2,656万9,000円の予算でございます。
今後におきましては、建物物件補償調査や支所新築設計を進め、2020年度下半期に着工し、2021年度末の完成を目指します。 続きまして、本年5月に工事を中止し、関係者の皆様に大変御迷惑をおかけいたしました池田ダム湖ボートスロープ設置工事についての報告でございます。
6款商工費、1項商工費、4目観光施設管理費は1,020万1,000円の追加で、内容は、かずら橋イベント広場地下駐車場消火設備復旧費513万6,000円、かずら橋周辺景観保全事業物件補償費506万5,000円で、財源はまちづくり基金506万5,000円、残りは一般財源でございます。 70ページをお願いいたします。
24目施設整備は2億1,224万円を計上するもので、内容は池田町州津滝端に計画の道の駅用地購入費及び敷地整備工事費等1億8,688万2,000円、サンライズビル解体設計費1,814万3,000円、山城支所移転予定地の物件補償調査費等721万5,000円で、財源は地方債として道の駅整備事業債1億7,750万円、公共施設除却事業債1,720万円、残りは一般財源でございます。
というのが,ここは高木委員さんがおっしゃるのは,大体敷地があって,土地があって,そこに国道ないし,バイパスないしがかかって,物件補償という形になると思うのですけど,今言われよるのは,建物とかのみになってくると思うのです。言われよるところが。土地は一部市の土地,一部民間の買収の土地という形になってくるので,鉄筋が60年以上たっているような建物で,どれだけ文化的価値があるか。
私はもう木下議員さん、これで一度置いて、それでこの基本的には用地購入費も賛成されておる、それから物件補償も賛成されておる、新庁舎等実施設計の設計委託料も賛成されておる、こういう重要な部分について賛成されておるわけですから、もう大体今もうこれ設計も進みょうるわけですから、早くして、これ別に最後まで反対しても木下議員さんの責任じゃないですから、やはりそれよりも早く地震対策とかで庁舎が倒壊しないように、これもしたほうが
その他、新庁舎実施設計委託料、事業認定の申請に伴う用地購入費、物件補償費等を計上してございます。 同じく74ページから、2款総務費、2項徴税費、1目税務総務費は本年度1億5,114万5,000円の計上でございます。前年度比2,548万4,000円の減額となってございます。主な要因は、一般職給与、臨時職員賃金の減額によるものでございます。 75ページをお願いをいたします。
1億4,000万円、物件補償として残しております。これも全く手をつけない。これを削除する修正案でないということは、これなぜですか。これがまず私考えてわからないんです。 ○議長(山子凱雄君) 木下議員。
◯ 小林まちづくり推進課長 物件補償額の算定については,現在,まだ行われていないという現状でございまして,そのほかの赤で囲んでいるところを平成28年度に業務として進めているところでございます。 以上でございます。 ◎ 出口委員 私は,このフロー図っていうの。
また、町道石井123号線から続く町道石井50号線改良事業につきましては、徳島県と用地及び物件補償の契約を締結し、現在石井町への登記作業を行っているところであります。これに伴いまして、温室解体工事を発注し、現在施工中となっております。登記完了後は速やかに農大跡地工区の改良工事を発注する計画であり、これについて平成29年度への予算繰り越しを予定しております。
また、町道石井123号線から続く町道石井50号線改良事業につきましては、徳島県と用地及び物件補償の契約を締結し、現在石井町への登記作業を行っているところであります。これに伴いまして、温室解体工事を発注し、現在施工中となっております。登記完了後は速やかに農大跡地工区の改良工事を発注する計画であり、これについて平成29年度への予算繰り越しを予定しております。
まず、用地取得、物件補償費2億2,638万2,751円、庁舎本体工事費9億804万円、工事に係る設計及び管理費を含めますと9億4,350万8,030円、太陽光発電設備費1,544万8,320円、旧庁舎解体に係る経費2,472万6,192円、外構工事費5,327万6,400円、引っ越しに係る経費5,760万5,359円、地質調査及び許認可関係申請等の経費といたしまして1,702万2,430円、総額13
まず、用地取得、物件補償費2億2,638万2,751円、庁舎本体工事費9億804万円、工事に係る設計及び管理費を含めますと9億4,350万8,030円、太陽光発電設備費1,544万8,320円、旧庁舎解体に係る経費2,472万6,192円、外構工事費5,327万6,400円、引っ越しに係る経費5,760万5,359円、地質調査及び許認可関係申請等の経費といたしまして1,702万2,430円、総額13
12節補償金50万円は、民有地の軒を取りのけ等をする進入路を確保するための物件補償でございます。 なお、詳細については、水道課補正予算概要説明書に工事場所、工事内容を記載しておりますので、御参照をいただきたいと存じます。 以上、歳出合計は4,465万9,000円の増額で、8億3,481万3,000円でございます。 歳入の説明をさせていただきます。 65ページへお戻りください。
25年4月から6月ぐらいの間に用地の物件補償にかかりたいと思います。25年7月から9月ぐらいまでに着工したいと思います。完成時期でございますが、26年12月から27年の春ぐらいをめどに考えておるところでございます。 次に、防災減災対策についてでありますが、まず大規模災害に備えるために、消防団詰所整備事業として、昨年度より老朽化した消防団詰所の建てかえを行っております。
25年4月から6月ぐらいの間に用地の物件補償にかかりたいと思います。25年7月から9月ぐらいまでに着工したいと思います。完成時期でございますが、26年12月から27年の春ぐらいをめどに考えておるところでございます。 次に、防災減災対策についてでありますが、まず大規模災害に備えるために、消防団詰所整備事業として、昨年度より老朽化した消防団詰所の建てかえを行っております。
今総務課長がお答えさせていただきましたけれども、候補地の検討会議という形で、どこが新しい庁舎の場所として非常にふさわしいかという選定をしていただきまして、その候補地が決まればその土地の鑑定とか、それからそこにまた物件補償がございましたら物件補償をとりまして、測量、境界立会等も進めまして用地買収を行いまして、建設に向けて進んでいきたいというふうに考えております。 ○議長(久米毅君) 梶野利男君。